伊坂幸太郎 『オーデュボンの香り』
第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作、待望の文庫化。

a0027412_83324.jpgコンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!
by akimaru21 | 2010-09-25 08:00 | BOOKS
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